約 4,723,978 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/413.html
【珍獣】の特徴 デッキ構築 デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【珍獣】の特徴 低コスト帯に固まっている種族。 コスト1のユニットにはCIP能力でドローやサーチを行うユニットや、オーバークロック(OC)で強力な効果を持つユニットが多い。 BPはコスト相応に低め。裁きのマーヤや破壊少女シヴァ等で簡単に沈んでしまう。 また、コスト1に集中している関係で弱肉強食も苦手である。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイド、ブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や紅蓮の魔導書、何でも屋の陳列台でデッキを高速で回す。軽量ユニットとドローソースが大量に詰め込まれているため手札事故が起こりにくい。 これによって相手のブロッカーを裁きのマーヤやブロウ・アップで排除しつつ相手をビートし、削りきれなかったライフは、最後に蛮王ベリアルのカードパワーで押し切る。 また、デッキ圧縮からオーバーライド(OR)を繰り返し、バク・ダルマンやブラッドハウンドをOCさせ、ブロウ・アップやベリアルだけでは焼ききれない高BPユニット除去の補助も行う。 高BPユニット対策として、ジャンプーがタッチされることが多い。デスクラウンは条件付きであるものの再利用を許さない。これらは学びの庭でサーチできるかできないかで差があり、バク・ダルマンのOCを目指すことなども考えると一長一短。ベリアル・ブレイブドラゴンに加えてアークドラゴンを採用することも、高BP対策の一環と言える。 手札を火力に変換しやすいこのデッキにおいてジョーカーはTHE MOONの冥札再臨が一般的だが、それを逆手に取って明天凶殺で手札破壊しその後回転率で差をつけていく戦略もある。 プレイが長時間に延びやすいことから、しばしばソリティアという蔑称が使われたりもする。 バージョン毎の推移 最初期の速度は圧巻で当時は最速3ターンキルをもしばしば引き起こした。 Ver.1.1で獲得した優良火力のブロウ・アップと、ボードコントロールに寄与するマーヤの存在が大きく、また学びの庭もその高速化に一役を買っており、トップメタの一角を担っている。 Ver.1.1EX1ではブレイブドラゴンを獲得し更に高速化したものの、ユニット全体の質の向上やアレキサンダーの存在により、前半でゲームを決められなかったときの息切れ感は以前よりも厳しくなった。 Ver.1.2からはカードプールの増加から構築の自由度が上がり、OR/OCを重視したターボデッキタイプが確立。Ver.1.1をも凌ぐ勢いで高速回転し、KPがそのOC能力によって除去とサーチ珍獣の再利用を兼ねる起爆剤として採用されるほどになった。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.0 バク・ダルマン 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.2 ナイトメアシープ 3 1.2 献身のフェリア 3 1.2 絶望の天魔アザゼル 1 1.2EX サン・エレファント 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.0 何でも屋の陳列台 2 1.1 学びの庭 3 1.1EX2 無限の魔法石 3 PR 野生の衝動 2 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 チェインフレイム 1 1.1EX2 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 JOKER JOKER アビリティ 鈴森 まりね/THE MAGICIAN トリックフィンガー/ワンダフルハンド 珍獣KP型。 第2回アルカナカップにて「ますますあちゃます☆」氏の使用したデッキ。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2199.html
概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 + Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/508.html
ひだまりスケッチスターターデッキ 2010年12月24日発売。 BEFORE:けいおん!スターターデッキPart2 NEXT:化物語スターターデッキ ブースターでは収録されていなかった新規カードを21種類収録。 新規カードは全て星3(レア)であり、強力なカードも多い。 デッキコンセプトは<サンタ>。新規カードの大半がキーカードとなっている。 なお、クリスマスを意識してか発売日がクリスマスイブに設定され、パッケージもクリスマス仕様となっている。 カード60枚、サインカード1枚(8種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 パッケージカードは《ゆの(121)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はこの8枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《ゆの》 1 1 01-002 《ゆの》 1 1 01-005 《ゆの》 3 1 01-009 《乃莉》 2 1 01-015 《吉野屋先生》 1 1 01-016 《智花》 2 1 01-017 《智花》 1 1 01-019 《大家さん》 2 1 01-020 《大家さん》 1 1 01-021 《校長先生》 2 1 01-023 《宮子》 1 1 01-024 《宮子》 1 1 01-029 《宮子》 1 1 01-034 《夏目》 1 1 01-038 《乃莉》 2 1 01-039 《なずな》 2 1 01-041 《夏目》 1 1 01-043 《うめ先生》 2 1 01-044 《ヒロ》 1 1 01-045 《ヒロ》 1 1 01-051 《ヒロ》 2 1 01-062 《なずな》 2 1 01-064 《沙英》 1 1 01-065 《沙英》 1 1 01-070 《沙英》 2 1 01-079 《吉野屋先生》 2 1 01-084 《一生懸命》 2 1 01-089 《ひなたぼっこ》 1 1 01-090 《ようこそひだまり荘へ》 2 1 01-091 《開かずの203号室》 1 1 01-092 《登校中》 1 1 01-095 《食いしん坊》 1 1 01-104 《やけ食い》 1 1 01-115 《推理》 1 1 01-119 《ばってん》 2 1 01-120 《あひる君》 1 1 01-121 《ゆの》※☆ 3 1 01-122 《宮子》※☆ 3 1 01-123 《ヒロ》※☆ 3 1 01-124 《沙英》※☆ 3 1 01-125 《乃莉》※☆ 3 1 01-126 《なずな》※☆ 3 1 01-127 《吉野屋先生》※☆ 3 1 01-128 《うめ先生》※☆ 3 1 01-129 《ゆの》※ 3 1 01-130 《宮子》※ 3 1 01-131 《ヒロ》※ 3 1 01-132 《ゆの》※ 3 1 01-133 《宮子》※ 3 1 01-134 《なずな》※ 3 1 01-135 《ゆの》※ 3 1 01-136 《沙英》※ 3 1 01-137 《乃莉》※ 3 1 01-138 《びりっ!》※ 3 2 01-139 《メリークリスマス!》※ 3 2 01-140 《クエスチョン》※ 3 1 01-141 《カモフラージュ》※ 3 2 関連項目 ひだまりスケッチ 『ひだまりスケッチ』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1436.html
Ver. カード名 概要 調整内容 1.0 バルバトス 効果変更 相手ユニット1体の基本BPを-3000 基本BPを-4000 1.2 アフロディーテ BP変更 BP3000/3000/3000 BP4000/4000/4000 1.3 キリングスネーク 効果追加 【貫通】 聖夜のメリィ BP変更 BP5000/6000/7000 BP6000/7000/8000 1.3EX1 赤誠の沖田 CP変更 コスト2 コスト3 プリムラ BP変更 BP3000/2000/1000 BP2000/3000/4000 シェムハザ 効果変更 【天使】ユニットが破壊されるたび、自身の行動権を回復 自分のユニット1体を選択して回復プレイヤーアタックに成功した時、【不死】を1ドロー アタックした時 PR ランスロット CP変更BP変更 コスト4 コスト3BP7000/8000/9000 BP6000/7000/8000 三日天下 効果変更 あなたのユニットがフィールドに出た時 あなたのターン終了時 主な変更と概要 三日天下により侍デッキが異常強化され、「Master of Agent」予選で圧倒的使用率を誇ったことを受け、 赤誠の沖田、三日天下に弱体化修整が行われた。 この修整で「侍デッキ一強」と言ってしまえる状況は改善されたものの、まだデッキとしての強さは1つ抜けていた。 一方で目立った活躍ができていなかったトリガーロストへの強化として、 キリングスネーク、聖夜のメリィに強化修整が行われた。 バルバトスの修整は上位ランクでは全く影響を与えなかったが、下位ランクでは 「スターターデッキを改造した程度のレベルでも、有料パックの低コストのBP4000ユニットたちで一方的に蹂躙されなくなった」 という点で大きな強化だったと言える。 ランスロットのエラッタは、当時の評判は良くなかった。 これは除去範囲が小さくなることが理由だったが、扱いやすい【強制防御】が増えて以降は妥当な評価がされている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6899.html
きんいろモザイクスターターデッキ 2014年2月21日発売。 BEFORE:ささみさん@がんばらないスターターデッキ NEXT:恋愛ラボスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 デッキコンセプトは<和服>。【和服】関連カードが大量に収録されている。 パッケージカードは《九条 カレン(075)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-004 《大宮 忍》※ 3 1 01-011 《大宮 忍》 1 1 01-018 《大宮 忍》 1 1 01-022 《アリス・カータレット》※ 3 1 01-026 《大宮 忍》 3 1 01-027 《アリス・カータレット》 3 1 01-028 《小路 綾》 3 1 01-029 《猪熊 陽子》 3 1 01-030 《九条 カレン》 3 1 01-031 《大宮 忍》 2 2 01-032 《アリス・カータレット》 2 3 01-033 《小路 綾》 2 3 01-034 《猪熊 陽子》 2 3 01-035 《九条 カレン》 2 3 01-036 《烏丸 さくら》 1 1 01-038 《大宮 忍&アリス・カータレット》 2 2 01-039 《アリス・カータレット&大宮 勇》 1 1 01-046 《アリス・カータレット》 1 1 01-047 《アリス・カータレット》 1 1 01-051 《小路 綾》※ 3 1 01-053 《大宮 勇》 2 1 01-066 《小路 綾》 1 1 01-070 《猪熊 陽子》※ 3 1 01-075 《九条 カレン》※ 3 1 01-079 《大宮 忍&九条 カレン》 2 2 01-082 《猪熊 陽子》 2 2 01-087 《猪熊 陽子》 1 1 01-095 《九条 カレン》 1 1 01-096 《きんいろモザイク》 3 1 01-097 《すてきな五にんぐみ》 3 1 01-098 《新しい出会い》 1 3 01-103 《金髪に浴衣》 3 1 01-104 《会いに来たよ》 2 2 01-107 《夏祭り》 2 3 01-108 《花火》 1 3 01-113 《怖い夢》 1 3 01-121 《悪代官ごっこ》 2 2 01-125 《こけし》 2 1 関連項目 『きんいろモザイク』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2938.html
概要 デッキ構築 デッキのキーカード その他候補カード デッキサンプルと運用サンプル1 推奨JOKER(キャラクター)運用(後攻時) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 Ver.2.3EX1_04以降使用不可 ストレンジ・アイなどから生み出した【ウィルス】に鍛冶神の業物を使うことでクラウンクイーンを【特殊召喚】するコンボを軸としたデッキ。 手札が揃えば初手から実行できるコンボで、最序盤からのクラウンクイーンら【道化師】軍団の暴力で敵プレイヤー本体を殴り倒すことを目指す。 しかし、開幕から一方的にライフを削られていく事を問題視されたのか、このデッキ成立して間も無く鍛冶神の業物がターン開始時に下方修正された(Ver.2.1_03)。 それに追い打ちをかけるかのように、Ver.2.3EX1_04より鍛冶神の業物そのものの対象が【武身】のみに変更されたため、このデッキは成立しなくなった。 デッキ構築 上記のキーカードやサーチカードでデッキ枠を圧迫するため、他のギミックを組み込のは少々難しい。 また、確定サーチとなるようにクラウンクイーン以外のコスト4ユニット(と魔軍総帥アスタロト以外のコスト5ユニット)は入れない方が無難。 デッキのキーカード 鍛冶神の業物 【武身】のようにユニットを【特殊召喚】の形で入れ替えるインターセプト。 構築次第で確定召喚が可能となる。 自分の【ウィルス】に使うことでクラウンクイーンのCPを踏み倒し、即殴れる状態で、デストラクションスピアなどの妨害を受けずに呼び出せる。 クラウンクイーン 【防御禁止】付与が強力な【道化師】の親玉。 頼もしいBP、【道化師】サーチ能力、他の【道化師】にも効果が及ぶ優秀さが魅力。 シルフの空士 エンシェントドラゴン ONI総長 ストレンジ・アイ ジェネレイトサイクルとも言われる、高いスペックと引き換えに自陣にウィルスを特殊召喚するユニット群。 コンボパーツでありながら自身も序盤のアタッカーとして侮れないBPを持つ。 【道化師】であるストレンジ・アイ、鍛冶神の業物を使いまわせるONI総長は上手く扱いたい。 魔軍総帥アスタロト 大型の【加護】ユニットや、単体への【防御禁止】付与では対処できない大型ユニット軍団を突破するためのユニット。 またクラウンクイーンへの鍛冶神の業物からの【特殊召喚】も可能。 ジャック・ザ・リッパー 軽く使いやすい【スピードムーブ】ユニット。【道化師】でもあるのでクラウンクイーンとは相性抜群。 その他候補カード 春花のコレー 一時的で一面的な無力化に過ぎない【防御禁止】を根本的除去に変えることのできる【道化師】。 優勢な盤面での強力なダメ押しが可能だが、【加護】等でクラウンクイーンが上手く機能していない場面ではBP5000のユニットとなる点に注意。 このユニットを採用するなら全身凶器やインペリアルソードも併せて使いたい。 マルドゥーク 限定的だがこれも除去に使える【道化師】。高速デッキ相手での殴り合いで輝く。 コスト3ユニットでもあるので【ウイルス】持ちがいない際の、あるいは相手の【ウイルス】除去を見越した予備の鍛冶神の業物対象としても使える。 ヴァイオレット 聖少女ブリギッドや遮那王義経といった厄介なシステムユニットを処理できる。自傷効果でジョーカーゲージを素早く貯める利用法も。 エクスチェンジ 序盤からの速攻に特化したこのデッキならではの選択肢。花の高原やナイトガーデンを見越した相手の目論見を崩せると大きい。 デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 シルフの空士 3 魔軍総帥アスタロト 2 クラウンクイーン 3 ジャック・ザ・リッパー 3 春花のコレー 3 マルドゥーク 3 エンシェントドラゴン 3 刺撃のスコーピオ 3 ONI総長 3 ストレンジ・アイ 3 トリガー カード名 枚数 人の業 1 死神のランプ 3 インターセプト カード名 枚数 全身凶器 1 抑制剤 3 鍛冶神の業物 3 推奨JOKER(キャラクター) 単純に打点力になり【道化師】アタック効果の再利用にも使えるブレイブシールドは必須。 もう一方にはコスト・ゲージ要求値の低い補助効果、デッキオリジナリティポイントと環境を考えお好みで。 運用(後攻時) 良くも悪くも初手からの鍛冶神の業物コンボしか狙いどころはない。 ランダムトリガー破壊を警戒するなら鍛冶神の業物以外のカードもトリガーゾーンに挿しておこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など セレクトショップや三叉・トリシューラ等での鍛冶神の業物破壊、【ウィルス】除去で出鼻を挫くのは大切。 エンジェルビルダー等の大型【加護】も効果的だが、魔軍総帥アスタロトが控えていることは忘れずに。 現世のイザナギ等でアタックを防ぐ、海王ポセイドンや光神・アマテラスといった戦闘を介さない防御も有効。 ONI総長や滅王アレキサンダーといった自陣への【沈黙】で【防御禁止】を防ぐ手もある。 エーオースのサイクルも防御禁止をくらうことなくブロッカーを用意できる。 クラウンクイーンが複数並んだり、リッパーの連続攻撃などで思わぬ大打撃を被ることもあるので、過剰な程の防御体勢で慎重な動きを心がけたい。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/507.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-003 種類 ユニット レアリティ UC 名称 炎の魔導師ヒトミ 属性 赤 種族 魔導士 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■アタック・クロックあなたのユニットがアタックした時、それのレベルを+1する。 ■紅蓮のグロウバーンこのユニットがクロックアップした時、対戦相手の全てのレベル3以上のユニットに5000ダメージを与える。 ■紅蓮のオーバーフレアあなたのユニットがフィールドでレベル3にクロックアップした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 自分のユニットのアタック時にそれをCUさせる赤属性ユニット。 そのままレベル3になるとBPバーンが発動し、ヒトミ一枚でブロックを躊躇させる動きができる。 この2つの能力によって【加護】とダメージ耐性以外は処理しやすく、 【スピードムーブ】と合わせた積極的な攻めを補助できる。 ヒトミ自身のCU時には専用のバーンが発動する。 対象は限られるが、有効に機能する場面もあり状況を見て発動を狙いたい。 能動的にレベルを上げるという能力から、レベル参照やCU時効果と合わせたコンボにも使われる。 その代表がデーメーテールであり、このギミックを用いたヒトミデメテルデッキはスターターデッキの軸になっている。 フレーバーテキスト 魔術師達が集う修行場、鏡の館で修行を積んだ、炎を操る魔術師。魔術の中でもより攻撃的な術を習得している。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 効果発動時 燃えちゃえぇぇ! アタック ぎゅーん!! + エラッタ 2018年8月30日付修整(Ver.2.3EX2_05) ■紅蓮のオーバーフレア が追加 関連項目 イラスト定員オーバー 熱き青春 両成敗 共通モデル・モーション蒼炎の魔術師ヒトミ 魔導女学院生エリン
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/531.html
Fate/Zero スターターデッキ BEFORE はぐれ勇者の鬼畜美学 スターターデッキ NEXT 夏目友人帳 スターターデッキ Fate/Zeroと同時発売。 商品詳細 2013年05月17日発売。 構築済みデッキ(1種類) カード40枚(※1)+限定カード1枚(※2)+プリズムチケット1枚入り+ルールブック、[[プレイ]]シート ※1 スターター専用カード5枚+ブースター共用カード35枚 ※2 スターター専用カードいずれか1枚に声優の箔押しサインの入ったパラレルカード 概要 タイトルの名称を持つシーンカードがサポートパンプの役割をになっているためか、他タイトルと異なり、2枚収録されている。 収録カード ナンバー カード名 色 コスト CP RANK レアリティ 枚数 01-091 《セイバー(Fate/Zero)》 青 2 4000 1 R(ST) 1 01-092 《アーチャー(Fate/Zero)》 青 2 4000 1 R(ST) 1 01-093 《言峰 綺礼(Fate/Zero)》 青 1 4000 1 R(ST) 1 01-094 《衛宮 切嗣(Fate/Zero)》 赤 1 4000 1 R(ST) 1 01-095 《アイリスフィール・フォン・アインツベルン》 黄 2 4000 1 R(ST) 1 01-002 《世界との契約 セイバー》 青 6 6000 2 R 1 01-005 《乾坤一擲 セイバー》 青 4 5000 1 R 1 01-007 《一閃 セイバー》 青 5 5000 1 R 1 01-008 《不可視の剣 セイバー》 青 3 5000 1 C 2 01-009 《サーヴァント セイバー(Fate/Zero)》 青 0 3000 1 C 1 01-011 《サーヴァント アーチャー(Fate/Zero)》 青 0 3000 1 C 1 01-012 《王の宴 アーチャー》 青 4 5000 1 R 1 01-014 《王の選定 アーチャー》 青 3 5000 1 C 2 01-033 《マスター 言峰 綺礼(Fate/Zero)》 青 0 2000 1 C 2 01-034 《裏切りの剣 言峰 綺礼》 青 4 5000 1 U 2 01-042 《戦いの根絶 衛宮 切嗣》 赤 3 5000 1 C 2 01-043 《マスター 衛宮 切嗣》 赤 0 2000 1 C 2 01-044 《マスター狩り 衛宮 切嗣》 赤 4 5000 1 U 2 01-049 《託した希望 遠坂 時臣》 赤 2 4000 1 C 2 01-050 《遠坂 凛(Fate/Zero)》 赤 0 3000 1 C 2 01-054 《代理マスター アイリ》 黄 1 4000 1 C 2 01-055 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/Zero)》 黄 1 3000 1 C 2 01-075 《相反する想い》 青 4 - - U 1 01-079 《強大な敵》 赤 2 - - C 2 01-080 《起源弾》 赤 5 - - U 1 01-083 《ひとときの休息》 緑 5 - - U 1 01-090 《Fate/Zero》 青 2 - - U 2 関連項目 劇場版 『Fate/stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』 スターターデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1352.html
概要 メインカード サブカード JOKER(キャラクター) デッキ構築 デッキサンプル 先攻時 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 獣デッキは2つに大別され、サン・エレファントを中心としたデッキ高速回転型と 獅子王・ライオンハートガール、サポート系インターセプトを使ったビートダウン型に分かれる。 始まりは珍獣デッキの補佐的な役割からだったが、Ver.1.3から獣を中心としたデッキも現れた。 Ver.2.0以降、KP、ブラッドハウンド、ヘルハウンド、金色の狛犬等、獣デッキで採用されていた 多くの獣達がスタン落ちしてしまったため、全国対戦用に単種族として組むのには工夫が必要になった。 メインカード サン・エレファント 自身のOCと獣が出る度にBPバーンを飛ばす。 ムルル 獣サーチャー。獣を並べればBP補正効果も付く。 獅子王 王の治癒力持ち。CIP能力で獣サーチに加えアタック時の強制防御付与により戦闘誘発が狙いやすい。 ライオンハートガール 強制防御を付与。戦闘面でも除去しやすくなる。 野生の衝動 サーチトリガー。獣が出た時はBP補正。 大猿帝の咆哮 サン・エレファントの効果を縮小させたインターセプト。第二効果にパンプも備える。 サブカード グレイスウルフィン 加護持ち。野生の衝動でBPを上げれば除去耐性に拍車がかかる。 献身のフェリア ほぼスピードムーブ専用。 CP2と軽く、サン・エレファントで更地を作り上げたあとで更なる追撃も狙えるのが大きい。 チュパカブラ 高BPおよび秩序の盾対策として使用。サン・エレファントの弾としても使えるが、各種インターセプトなどに巻き込む事により 能動的に相手のレベル2ユニットを破壊する事が可能となる。 青属性なので採用する場合はタッチとして1~2枚投入するのがよい。 デーメーテール 勝者の証による爆発力を高めるカード。 全体BP+2000に不屈付与は一瞬で場をこちら側に傾けるだけの破壊力がある。 炎の魔導師ヒトミ 自発的にサン・エレファントのレベルを上げられるカード。 ヒトミデメテルデッキをそのまま放り込んでも良いが、相対的に最も重要なサン・エレファントのOC能力が弱くなることに注意。 ナイトメアシープ サン・エレファントの補助に使う。 武器破壊他コンバットトリック どんな構成であれ、緑が濃いなら1枚は入れておきたいカード。 勝者の証 ほぼ獅子王かライオンハートガールとのコンボカード。 攻撃できる場が整っているならば発動は容易。 絶対者の理 相手ターンになるが、突如OCするサン・エレファントはバーン効果もあって強力。 勝者の証と違って無色なので相手から悟られにくい。 JOKER(キャラクター) 山城 軍司 THE CHARIOT 獣が得意とする【強制防御】と相性の良い【貫通】を基本BP上昇のオマケと共に得られる小JK、 返しのターンで行動権を復活し、守りも固められる大JKはどちらも相性が良いと言える。 霧谷 紫雨 THE HERMIT 手札で象をOCさせるためにデッキを回せる小JK、【加護】や【秩序の盾】を黙らせた上で BP勝負を仕掛け易くなる大JK、どちらも共に上記のアフロと組ませる事によって強みを遺憾無く発揮してくれるだろう。 デッキ構築 展開するデッキなので、天空神機ゼウスや始世姫ジョカ等は天敵。獣は対象を取るカードが多いため勇王機神バトルカイザーや加護持ちも対応しづらい。 また、展開した次のターンにならないと効力を発揮しないカードも多く、個別に対処されると何も出来ずに負ける事もある。 似たような動きの出来る昆虫デッキと比較すると、こちらのカードは総じて重く、小回りが利かない代わりに爆発力のある構成になる。 また、キーカードに進化ユニットが存在しないので進化ユニットを採用しない構成もアリ。 デッキサンプル + サンプル1 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 炎の魔導師ヒトミ 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 獅子王 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 力の暴走 2 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 インペリアルソード 3 武器破壊 3 ダークマター 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:7 インターセプト:9 PR、SP以外のカードを低レアリティに統一したデッキ。組み易さと扱い易さ(テーマや狙いのシンプルさ)を 重視しての構築例なので、自身のカードプールと相談して鬼神・スサノオや破壊少女シヴァ等を入れるのも有りか。 ダークマターや無限の魔法石はSP以前はSRとして登場していたため、前者は 微笑の占い師や紅蓮の命、後者は赤や緑の魔導書サイクル等で代用しても良い。 前述のヒトミとの相性を重んじた、やや前衛的な構築。ヒトミ+Lv.2象(+インペorリナJK小)はどちらかが場に 立っていさえすれば軽減込だと2,3コストからコンボを決められる。暴走で相手ターン開始時に象をOCさせられれば、 発動順の関係で武神等の効果発動前に一掃可能な場面もあるだろう。 + サンプル2 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 ミノタウロス 3 烈・獅子王 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 愛しき来訪者 3 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 おおきくなるよ! 3 武器破壊 2 人身御供 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:8 インターセプト:8 サンプル1が緑寄りなのに対してこちらは赤に寄せた構築、ミノタウロスに衝動を当てると以後実質BP10000がターン開始時に 勝手に殴ってくれるようになる。横に並んだ低BPに強くなる代わりに象の確定サーチがしづらくなってしまうため、好みに応じて 愛犬の採掘を入れるのもありか。焼くことばかりを念頭に置いてしまうと劣化赤単焼きデッキとなってしまいがちなため、 獣専用のサポートカードを駆使して差別化を図っていくことになるだろう。 + サンプル3 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 2.0EX3 ブロンズバク 3 1.2 青 イエティ 3 1.3 チュパカブラ 3 2.1 キャットレイ 3 PR 闇ずきんちゃん 3 1.3 緑 ムルル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 2.0EX2 ハムシューター 3 進化ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 2 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 2.0EX2 無 大航海時代 1 インターセプト 1.3 無 セレクトショップ 1 1.4EX2 デストラクションスピア 1 1.4EX3 文明崩壊 1 2.0EX3 鍛冶神の業物 3 PR 大猿帝の咆哮 3 微笑の占い師 1 JOKER THE HERMIT ルインリード THE DEVIL ギルティアッシュ ユニット 29 進化ユニット 0 トリガー:1 インターセプト:10 ブロンズバクを鍛冶神で早めに出し、デッキ圧縮を狙う。 鍛冶神以外の複数枚あるトリガー・インターセプトは環境に合わせて 流行しているデッキへのメタカードと組み替える。 先攻時 ムルルから入り手札に獣を呼び込む所から始めよう、生き残れば2ターン目以降に展開する際、いつの間にかBP6000に成長してくれる。 サー珍混合型であればそこから入るのも選択肢。 後攻時 いきなり軽減で象を展開してしまうのは△。手札破壊が相手でもない限り、場に棒立ちの方が【沈黙】や【強制防御】、 バーン効果等の危険に晒されてしまう。黄色が相手の場合はバウンス対策として一考の余地はあるが、基本的には先攻時と同じく サーチ系ユニットで手札を整える所から入ると良いだろう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など サン・エレファントがいなければ話が始まらない種族である。対処すべき部分も明確なため、 手札を破壊しOCさせない 着地時にアムネシア、封札サイクル(緑を除く)、デストラクションスピア等でOC効果発動前に処理 勇王機神バトルカイザー等の【秩序の盾】持ちでバーン効果を防ぐ 等が挙げられる。また、【強制防御】に対しては 【加護】持ちを並べる 各種パンプ系インセプを駆使し、BP勝負で勝つ 等、特徴さえ捉えていれば対策も立て易い筈。自身のデッキで出来る事を今一度確認しておこう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1438.html
概要 シナジー&コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1(鎮静剤珍獣) コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 軽量な珍獣ユニットとアタック時にクロックアップするOCユニットを中心とした、Ver.1.3以降におけるコンボデッキ。 Ver.2.0よりキーカードである鎮静剤がスタン落ちしたため構築不可になった。 シナジー&コンボ ライズやOCKPなどの更地からOCカンナかOCケロルド・ハンゾウなどでライフを取る。 その際にOC状態で行動権を消費していない状態のカンナ及びケロルド・ハンゾウに鎮静剤を使うことで1ライフ余分にライフを削ることができる。 さらに見習いリーナで鎮静剤などの便利カードを回収したりできるため嵌った時の爆発力は高い。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイドやブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や、何でも屋の陳列台、魔導士の館でデッキを高速で圧縮する。 デッキ圧縮からオーバーライドを繰り返し、白夜刀のカンナやケロルド・ハンゾウをオーバークロックさせ、OCKPなどから鎮静剤を用いて3ライフ~4ライフ程度を一度に削る。 ユニット/進化ユニットカード ユニット デビルウィンナーなどのサーチ珍獣 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらおう。 バク・ダルマン これのOCとチェインフレイムで相手の場を一掃できることもあり、とても強力。 KP OC全バウンスから一気にライフを削ることができるので欲しい。 バクダルマンではどうしようもない秩序の盾なんかが邪魔な時にも便利。 白夜刀のカンナ ケロルド・ハンゾウ OC能力も強力なのだが、鎮静剤を組み合わせることで鎮静剤1枚でライフ1余分に削れるようになるのも強力。 プレイヤーアタック成功時にレベルが上がるのは現状この2枚しかないので、鎮静剤を入れるならこの二枚は必須と言っていいだろう。 間違ってもLv3で出す時に鎮静剤を使わないように注意しよう。 OC前にLv2になってしまうので、スピードムーブがつかなくなってしまう。 見習い魔導士リーナ OCで捨て札回収は小回りが利くので便利。 OCできないLv2ユニットのカードを回収してもいいし、鎮静剤や人身御供を回収してもいい。 状況に応じて使い分けることができる。 山札が一周してしまうと捨て札が無くなってしまうのには注意。 ブラッドハウンド 普通の珍獣や獣珍獣なら入るが、鎮静剤珍獣だと枠が厳しい。 聖天使ニケ OCでスピムがつけば、もう一体のユニットと一緒にさらに2点取れる、かもしれない。 問題は出せるタイミングが難しいこと。 カンナと同居させるとカパエルのサーチ先がぶれることも問題。 湖畔のアリエ OCさせればOCカンナのようにして使うことができる。 CIPなのでカンナよりも封殺系に強い。 ニケ同様に入れるとカパエルのサーチ先はぶれる。 進化ユニット 絶望の天魔アザゼル 珍獣は相手のインターセプトで止められてしまうことが多いので、トリガー割りは重要。 珍獣でチャンプブロックをしてると自然とLv2以上が相手の場に残りやすいのでアタックで焼きやすい。 ただ、最近では火力不足な面もある上、秩序の盾には無力なのが辛い。 人の業にも弱い(CIPのトリガー割で人の業を割れれば問題はないが)。 冥王ハデス Lv2以上の秩序の盾やなんかを除去したいならこれ。 BPに関係なく除去できる上、人の業にも強いのだが、トリガーは割れないアザゼルのようなもの。 進化元が見習いリーナしかいないのも少し使いづらい。 闇神・ツクヨミ 全体沈黙でとりあえずバウンスをきかせたり、秩序の盾にバクダルマンチェインをできるようになる。 ただし、カンナの呪縛も沈黙で解除してしまうので、そこは注意。 断罪のメフィスト 更地にさえしてしまえばOCユニットから大量得点できるので、相性は良い。 ただ、自分のライフもごっそり減るので扱いは難しい。 カパエルのサーチ先がぶれるのも少し問題。 アリアンロッド 加護以外は問答無用で消滅させる。 CPが重めなのとカパエルのサーチ先がぶれるのが問題か。 加護対策はKPとバクダルチェインとJKに任せるなら一考。 トリガー/インターセプトカード 人身御供 秩序の盾や無我や固着を除去するのに便利。 そうじゃなくとも、サーチ珍獣を生贄に相手の通常ユニットを問答無用で2体消滅させるのはアド得な場面が多い。 2枚入れると2週目で邪魔になったりするので、基本1積みで良い。 ダークマター 暴走する魔剣 セレクトショップ トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる死懐石はOCしたユニットを0CPで破壊してしまうので、その前(もしくは出すと同時)にトリガー割で破壊してしまいたい所。 基本的に無色で全破壊のダークマターが優位な気がするが、暴走する魔剣も色の縛りこそあるがサーチ珍獣を犠牲にすればいいので相性はいい。 無色で軽くデメリット無しのセレクトショップを使う人もいる。 どれを入れるかは好みだが、どれかは入れた方が無難。 チェインフレイム OCバクダルマンと一緒に使えばLv1はBP7000まで焼ける。 秩序の盾がない相手なら強力な全体除去として機能する。 Lv2以上を除去するカードと相性がいい。 魔導士の館 鎮静剤珍獣には必須のカード。 カンナと見習いリーナを高速で集めることができる。 基本は2~3積み。 3枚入れるとデッキ後半で余りがちになるが、序盤に魔道士を引ききってOCさせてしまいたいなら3積みする。 学びの庭 珍獣デッキの圧縮の助けをする。 第二効果の2ドローを狙って温存するよりはさっさと発動して珍獣を引っ張ってくるのが基本。 勿論2ドローを狙えるなら狙っていい。 トリックオアトリート 序盤中盤はさっさとトリガーを引きたいのでトリガーサーチ。 後半トリガーを引き切ったと思ったなら温存し、PLアタックでの1ドロー効果を狙うか、デッキが一周するまで待つ。 トリガーじゃないので、自動発動して手札が溢れない点も良い。 サプライズボックス ほぼ劣化トリックオアトリート。 DOPがついていることが多いので、DOBが足りないなら入れてもいい。 鎮静剤 カンナやケロルドのLv3に使って1ライフ余分に奪う使い方が基本。 応用としてはLv2カンナに使ってLv1効果を起動したり、相手のLv2ユニットに使いチェインフレイムの効果範囲に入れたりという使い方もある。 基本的に1積み。 何でも屋の陳列台 デッキ圧縮といえばこれ。 汎用性が高く、デッキ後半を確実にドローするのにとても便利。 枠が余ってるならとりあえずこれで埋めれば間違いはない。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化何でも屋の陳列台とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、何でも屋よりも扱いが難しい。 DOPが美味しい場合があるのでその時に何でも屋の枠に入れることがある。 また、『早めにKPを3枚集めたい!』などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 積んでも1積み。稀に2枚以上入ってる構築もある。 黒影王の巨手 DOPが優秀な場合は入ってることもある。 1CP1ユニットが必要ではあるが、BP-4000は相手の計算を大きく狂わせることができる。 特にLv2カンナやLv2ケロルドのアタック時なんかには強い。 アゲンスト 自身の珍獣を使いまわして速めにOCを狙う際に有効。 DOPがついている事が多い。 突進 珍獣が全員パンプするが、サーチ珍獣のBPが2000上がった所で大した戦力にならない。 なので、入れるならDOP要員。 まず警戒されないので、意表はつける(CP0なら黒影王の巨手も警戒されないので特に)。 不可侵防壁などのその他DOP0のパンプ 稀に入れている人がいるが、回転率が下がるのであまりメジャーではない。 まず読まれない(普通は軽減ユニット刺しに見える)という点と、Lv2時にはブロックを誘発するカンナとケロルドが居る点でシナジーはある。 ただ、やはりこの枠を入れるなら多少使い勝手が悪くてもDOPが入るものを採用したい事が多い。 封札の煉獄炎 DOPが優秀な場合は入ってることもある。 ミラーマッチの時にOCユニットを焼けるのは魅力。 そうじゃなくとも最低限の仕事はする。 弱者の回廊 DOPが優秀な場合は入っていることもある。 今は三日天下メタに入れている人が多いのでDOPは微妙かもしれない。 一応三日天下加護烈火とかパンプしたエンビルへの回答になるかもしれない。 ジョーカー(キャラクター) 2ドローのトリックフィンガーor全消滅のライズアンドシャインの2択が基本。 勝てる時は一気に勝てる=JK関係ないので、適当なジョーカーにしてジョーカー上げをするのもオススメ。 デッキサンプル サンプル1(鎮静剤珍獣) ユニット カード名 枚数 バク・ダルマン 3 デビルウィンナー 3 ハッパロイド 3 KP 3 ブロックナイト 3 ケロルド・ハンゾウ 3 カパエル 3 白夜刀のカンナ 3 見習い魔導士リーナ 3 進化ユニット カード名 枚数 絶望の天魔アザゼル 3 トリガー カード名 枚数 何でも屋の陳列台 2 学びの庭 3 魔導士の館 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 暴走する魔剣 1 トリックオアトリート 1 鎮静剤 1 人身御供 1 先攻時 OCカンナが2ターン目にできると2ターン目に2点~3点取れる可能性があるので、 カパエル+カンナや魔導士の館などがあると強い 無難にサーチャー2体とサーチ系のトリガーでも良い。 後攻時 先行とあまり変わらないが、OCカンナを狙うのはあまり有効ではなくなる。 コンボの例 OCKPで全体バウンス、又はライズアンドシャインで更地 →OCカンナ(ケロルドでも可)を出す →OCリーナを出し、鎮静剤をカンナに使用、OC効果で鎮静剤を回収 →Lv2カンナでPLアタックをし、Lv3になり行動権回復 →適当な1CPユニットを出し、鎮静剤をカンナに使用 →Lv2カンナでPLアタックをし、Lv3になり行動権回復 →Lv3カンナでPLアタック →見習いリーナでPLアタック これで1ターン7CPで4点。 OCユニットが他にも居たり、バクダルチェインやOCカンナの行動権消費などで、自分の場のユニットを残して相手の場を壊滅させることができれば、1ターンで7点を取るのも不可能ではない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など バウンスと行動権消費に耐性のある烈火の侍が辛い。 特に加護がつくと人身御供での除去もできなくなるため、OCバクダルマン+チェインで焼くしかなくなる。 加護付きに三日天下をされた場合は全体除去のJKか弱者の回廊以外での突破はほぼ無理となる。 秩序の盾もKPか人身御供での対処しかないので結構面倒。 アテナは不屈もあるので、カンナでは一時的な対処しかできない点が辛い。 ミューズは場に残るとOCでのスピムを止められてしまうのが厳しい。 人身御供をする場合は優先的に除去したい。 圧縮した手札を捨てられてしまうハンデスにはかなり不利なので、当たったら覚悟しておく。 ハンデス相手でもデッキがガン回りすれば勝てることもあるので、最初から諦めてはいけない。 ハンデスと同様に拒絶する世界にも弱い。 相手の場が4体以上の場合は展開ユニット数を減らすなどの対策をしよう。 DOBは普通にやるとD、頑張ってもCが限界。 Bデッキ以上は基本無理なので、DOBでAPを増やすのはあきらめましょう。